【SnowMan】ドームライブ2024の制作開放の条件や倍率は?発表は11月6 日?

【SnowMan】ドームライブ2024の制作開放の条件や倍率は?発表は11月6 日?

11月9日(土)からSnowMan初の5大ドーム『RAYS』が開演されます。

それに伴い9月20日にFC会員の当落がありました。

今回も倍率がすごかったですが皆さんどうだったでしょうか?

落選した方は復活当選や制作開放について気になっているのではないかと思います。

そこで今回は【SnowMan】ドームライブ2024の制作開放の条件や倍率は?発表は11月6日?について徹底解説していこうと思います!

この記事でわかる事!
  • 制作開放ってなに?
  • 制作開放の条件は?
  • 制作開放の応募方法と発表日
  • 制作開放に当選した場合のチケット引き換え
  • 制作開放の倍率

以上について徹底解説していこうと思います!

目次

制作開放ってなに?

まず初めに制作開放とは、会場設営をした際にできる隙間を座席にした場所です。

機材などの配置を調整して用意された席になるので、場所によってはステージが見えにくい場所もあります。

だから制作開放は会場設営をした後でしか発表されないよ!

逆にその位置を生かして、ステージ近くだからこそ裏の状況なども見えることもあるようです!

それはそれでファンにはたまらないですよね。

大事なのは「会場に入り、推しと同じ空気を吸う!」という事です!

では制作開放の案内がくるための条件はどのようになっているのか詳しく見ていきます。


制作開放の条件は?

制作開放の案内が届く条件をまとめます。

制作開放に必要な条件
  • 開演会場の近くに住んでいる
  • FC会員の初回で落選した人
  • 復活当選も落選した人

あくまでもこのような説があるということです。

制作開放の応募方法と発表日

制作開放の案内がメールで届くので、そのメールから応募します。

だいたい公演の1週間前頃に応募の案内メールが届きます。
当落は3日~前日なのでかなりぎりぎりです!

ただ、落選した人全員に来るわけではありません。

抽選でメールが届くため、全滅だった人も案内が来ない場合はもちろんあります。

枚数は2枚まで応募可能です!

制作開放の発表日

一番早くて11月9日開演の北海道です。

案内メール:1週間前の11月2日ぐらいに届くと予想。

当落発表:3日~前日の11月6日~8日と予想。

では制作開放のメールが来る対象の条件と言われているものを紹介します。

制作開放のメールが来る条件

制作開放の案内は初回で応募した場所の案内が来るという説もありますが、過去の状況をふまえると高確率で会場の近くに住んでいる人の印象があります。

これはよく言われている事ですが、大阪公演だったら大阪在住の方または付近の方に来るという説があります。

公演の前日~3日前に案内来るから急な遠征は無理な人多いもんね・・・。

今回は5大ドームなので北海道から福岡まで幅広く行ける方が増えそうですね。

では細かい応募枚数など見ていきましょう。

制作開放の応募枚数は2枚まで

制作開放の応募はFC初回応募と同じ2枚までです。

でも、チケットの応募は1枚のほうが当選確率は上がります。

制作開放は応募時に入金のための登録が必要です!当選後引き落としされます。
PayPayまたはクレカ払いです。

もちろん落選したら引き落とされません。

応募にあたり制作開放ならではの注意点も記載します。

制作開放応募の注意点!

制作開放は余ったスペースに座席を作るので、複数枚での当選の場合横並びではなく前後や通路を挟んでの席になる事もあります。

子供連れの人は要注意だよ!

基本的には連番にしてもらえるようですが、もしかすると離れるかもしれないという事も考えて応募することをおススメします。

制作開放に当選した場合のチケット引き換え

制作開放に当選してもチケットは復活当選と一緒。

デジチケの場合当選後案内にQRコードが届くので、通常通りQRをかざして入場します。

当選した場合はとにかく携帯・身分証・FC会員証をもって乗り込みましょう!

制作開放の倍率

制作開放の倍率は『FC会員で初回も復活も落選した人の中プラス会場周辺に住んでいる人』になると予想できます。

と、いうことは普通の倍率のように計算をするためには、会場周辺に住んでいる方の人数を把握できなければならないので制作開放の倍率はわかりません。

軽く見積もってもFC会員の初回倍率が約6倍で、制作開放は数少ない席数になるため100倍ぐらい行きそうですよね。

少なくともFC初回倍率より確実に多くなるのは確定なので2桁ほどで収まるといいですね。

これはあくまでも予想ですが、広いコンサート会場のドームでも制作開放事態の募集人数は50人いかないのではないでしょうか。

ただ、アリーナではなくドームツアーになるので制作開放席ができる確率はあがると予想できます!

東京ドームと京セラドームが収容人数55,000人なので、5大ドームの中でもほかの3ドームより制作開放が多いかもしれませんね。

FC初回倍率について詳しく記事を書いているので、参考までにこちらも見ていただければと思います。
SnowMan2024ドームツアーチケットの一般倍率は47倍!狙い目の公演は?

関連記事

ライブ日程はこちら

まとめ

ここまで【SnowMan】ドームライブ2024の制作開放の条件や倍率は?発表は11月6日?について解説してきました。

まとめ
  • 制作開放とは、会場設営をした際にできる隙間を座席にした場所
  • 制作開放に必要な条件
    開演会場の近くに住んでいる
    FC会員の初回で落選した人
    復活当選も落選した人
  • 制作開放の案内がメールで届くので、そのメールから応募する
  • だいたい公演の1週間前頃に応募の案内メールが届く
  • 当落は3日~前日なのでかなりぎりぎり
  • 制作開放の案内は初回で応募した場所の案内が来るという説もあるが、過去の状況をふまえると高確率で会場の近くに住んでいる人の印象がある
  • 制作開放の応募はFC初回応募と同じ2枚までです。
  • 制作開放は応募と同時に入金方法の記入が必要
  • 複数枚での当選の場合横並びではなく前後や通路を挟んでの席になる事もある
  • 制作開放に当選してもチケットは復活当選と同じQRコード

以上になります。

初日公演まであと1か月ほどありますが、制作開放が少しでも多くあることを願っております!

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